2006年7月16日 (日)

オールスター始末記

初めてオールスター戦を生観戦してきました。そこで、我が家のオールスター初生観戦ドタバタ記です。(ずーっと更新サボってたので、今回はその分長いです)

Chapter1 チケット入手

オールスター戦ともなれば即日完売は間違いない。朝10時から電話かけ捲ってもゲットできる可能性は低い。となれば、まずは先行予約で抽選に賭けよう。チケットぴあを見てみたら、代金の支払はクレジットカードだって。う~ん、カードの番号を送信するのはイマイチ心配なんだなあ。カード以外の決済方法はないかと見たら「ちょコム」とかいう電子マネーを利用すればいいらしい。早い話が、当たるかどうか分からないけど、チケット代を先払いして先行予約に参加するわけ。なんか面倒だなあとは思いつつも、ちょコムに登録(あ~あ、またパスワード増えちゃったよ)。

予約は、「清水の舞台から」の気持ちでSS4枚を第1希望にして申込み。結果は自由席4枚当選。その時点では当選したと喜んだ。が、・・・。

一般発売初日午前10時。既にチケットを確保した余裕でぴあやeチケのサイトにつないでみた。つながらない・・・。ムフフ、先行予約万歳!

午前11時、あ、つながってしまった。偶然だろうと思い再チャレンジ・・・やっぱりつながる。これは偶然じゃない。(つながるな、つながるなと念じながらアクセスしたのはこのときが初めてでした)全券種余裕の品揃え。第1希望のSSだって残りまくり。選び放題の買い手市場。

おいおい、こっちは余計な手間かけて「ちょコム」とかに登録して、チケットも第3希望で我慢して、しかも先行予約だから普段以上に手数料が高いんだぞ、なんで完売してないんだよー、話が違うぞーと、ひとしきり悪態をつく。

Chapter2 チケット処分?

夫婦と子供2人で観戦のつもりで4枚確保したものの、長男が学業の関係で早々リタイア。1枚あまった。まあ、仕方ないな・・・。7月にはいって、次男が文化祭とバッティング。まあ、・・・仕方・・・ないな・・・。
713日朝、東京の親戚に不幸発生!ひょっとして15日はお葬式じゃないか。今から4枚ひきとってくれる人、いないなあ。だいたいチケット完売もしてないし。ところが仕事から帰ったら、お葬式は18日に決まったそうな。えー、なんでそんなに遅いの???どうも、お盆でお坊さんの都合がつかないらしい。

Capter3 いざ出陣

というわけで、夫婦2人で参戦。2時チョット前には行列の最後尾に並びました。ここで、余ったチケットの話をしていたら、うちの前に並んでいたおばさんからチケット余ってるよと話しかけられた。いや、うちも2枚余ってるんですよ。結局、そのおばさんとうちの妻が余ったチケットを売りさばくべく当日券売り場へ連れ立って行きました。
ここからは妻の証言。当日券売り場の付近には余ったチケットを売ろうとかなりの人がいて、正規の売り場から買おうとしている人に対して、こっちのほうが安いよと声をかける一幕も。ダフ屋からも声を掛けられ、券種問わず
1500円で買うよと言われたそうです。妻はダフ屋を毅然とはねのけ、鹿サポさんに11000円で引き取ってもらいました。(ダフ屋より高かったからでは決してありません)

Capter4 ~キックオフ

カシマでは2階に座る機会がなかなかないので、今回は2階席(野澤のダンマクのあたり)から観戦しました。時間つなぎか、各チームのマスコットが登場しましたが、このコーナーはやっぱりグランパスのためにあると言っていいでしょうね。インパクト強過ぎです。歩く、というか跳ねる姿がユーモラスです。今日の暑さはさぞかしこたえたでしょう。ご苦労様です。
ヴァンフォーレのマスコット犬ヴァンちゃん(番犬?)も出来立てで初登場。ジェフサポ的には色違いのパクリのような。見た目一番派手だったサンガのマスコットですが、赤が目立って紫がどこにあるのやら・・・。
東京もマスコット考えたらどうでしょう。もっとも、ガスを形にするのは難しいか・・・。

Capter5 観戦中

オシムが来るというので双眼鏡で貴賓席を眺めながらの観戦。ビジョンにオシムが映し出される度にスタジアムでも「おー」という歓声が。

結果は41の大差でイーストの勝利。ジェフサポとしては巻のゴール最高でした。阿部のロングループも面白かった(川口が後ずさりしながらキャッチしてしまいましたが)。阿部はフリーキックこそ打たせてもらえなかったけど、左右にボールをフィードして存在感十分でした。
牛の取り合いは中沢の勝ち。フリーキックも上々で納得です。ストヤノフ効果ですかね。普段はチームでの約束事とかがあってやらないけど、実はこんなこともできるんだぞという選手が他にもたくさんいるんじゃないか、そんな期待を持たせてくれるようなプレーでした。

巻のMIPもおめでとうですが、最初のチャンス決めてください。甲府サポからイチャモン来るかも。

Capter6 帰宅

我が家の車にはナビがありません(ついでに言うとETCもありません)。駐車場の係りの人に千葉方面への帰り道を聞きました。「そこの陸橋を渡って十字路左に行くとセブンイレブンに出ますよ」あ、これで来た道に出られるんだと納得して、陸橋を渡って十字路に近づく。でも、先行車で左折するのがない。おかしい?直前で信号が変わり交差点に先頭で停車。路上にコーンが置かれていて、左折はできないようになっている。お巡りさんもいる。交差点の中にはガラス片が散らばっている。事故だなこれは。仕方ないので直進。あとは標識だけを頼りにどういうルートか分からないけどなんとか潮来インターにたどり着きました。帰宅は10時過ぎ。疲れました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 7日 (金)

最後の言葉、あと西部説について

御大がどのようにジェフを去るのか、どんな言葉を遺すのかと注目していましたが、最後は無言のうちに選手ひとりひとりと力強く握手を交わしたそうです。あれだけ言葉巧みなオシムが黙して別れを告げたことに、私はかえって、オシムのチーム、選手に対する愛着を感じてしまいました。涙、涙・・・

さて、西部さんがドイツから強硬な意見を書いておられますね。お話はごもっともで正論の塊です。でも、その結果でてくるであろう結論は最悪ではないでしょうか。
西部説でいくと、おそらくオシムはジェフに残らない可能性が高いです。どうせジェフに残らないなら協会にも渡すな、とジェフと協会が一蓮托生で共倒れすることになりそうです。
ジェフは意地を通して協会の悪巧みを潰したことになるわけで、この部分だけみればいいかもしれませんが、オシムはどうなるでしょう。世界的にも高い評価を受けている有能な監督から働く場を取り上げてしまうことになります。日本の国内的なゴタゴタで、オシムから年齢的に最後になるかもしれない仕事を取り上げてしまうことは許されるのですか?
契約を強調すれば西部説に傾斜していくわけですが、私は、今回の件に関する限り契約云々ではなく、オシムのキャリアが年齢的に最終章に近づいているという現実を一番に重要視して考えるべきだと思っています。
契約というのはGIVE andTAKEの関係ですが、オシムとジェフの関係はほとんどGIVE andGIVEの関係だったと思います。オシムは与える一方で、ジェフはこれに見合う報酬を支払っていたとは思えません。オシムはそんなことは関係ないとばかりに3年半もジェフを育ててくれたわけです。その中で選手との関係は契約で縛られた関係から親子のような信頼関係に変質しました。阿部が、優勝したいと言うたびに監督に恩返しがしたいと言っていたのをみなさんも覚えていますよね。
オシムと選手、チームとの関係が契約関係のレベルでしかないならば、今回の件でオシム批判も噴出したはずですが、実際そうなってはいません。誰もが、契約で割り切るケースではないと感じているからではないですか。

ジェフとすれば、譲る理由はないところをあえて譲ることになりますが、現状で取りうる最善の選択肢を選んだと私は思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年6月23日 (金)

戦犯探し、この愚かな行為

日本のWカップが終わりました。4年後に向けて次期監督探しが本格化しようとしています。いや、きっと、もう、それも終盤戦でしょう。
監督探しには協会が血眼になっていますが、サポやメディアの間では戦犯探しが真っ盛りのようです。
やめませんか、こんな無益で不愉快なことは。少なくともあなたに「12」を背負っているという自負があるならば、すべてが終わった今、仲間同志で誹謗しあう意味はありあません。

戦犯探しより、真剣勝負の場に現れたブラジルの姿を目に焼きつけましょう。そのほうが、よっぽど将来のためです。
ジーコは、ブラジルといえどもモンスターではないと記者に語ったそうですが、私の目には強大なモンスターでしたよ。日本がどんなに頑張っても歯が立たないモンスターでした。こんなに地力が違うとは、いくらなんでも思わなかった、というのが直接対決を見た率直な印象です。ブラジルの強さはいろんなメディアの情報から認識していたつもりでしたが、そういう情報と日本を頭の中で戦わせても、今ひとつピンと来なかった。それが、今回の対戦ではっきりしました。そこには、私の想像を絶する開きが存在していました。マイアミの奇跡はたまたま起きただけだった。完璧脱帽です。「井の中の蛙、大海を知らず」、おそらくは、日本より実力は上であろうけれどもWカップ出場を逃したヨーロッパの国々には会わせる顔もない心境です。

古い言葉で申し訳ないけど、

    「臥薪嘗胆」

4年後にむけて、1からトライし直しましょう。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

刀折れ、矢尽き・・・

それでも人生はつづく・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月22日 (月)

1位通過

飲みすぎて睡魔に勝てませんでした。ナビスコ1位通過、まずはほっとしました。今回はセレッソ、ガンバの大阪勢をなぎ倒して赤い隣県と決戦ですかね。ん~、5月3日の再現だなあ。

去年はチームが優勝して阿部がニューヒーロー賞を取ってますが、今年は山岸が候補にのぼっていますね。去年同様にダブルで受賞しちゃってください。

さあ~て、家に帰ってヤベッチの録画でも見るか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

サッカー | スポーツ