Jの信頼回復
日曜のナビスコは打ち合いを制した我がJEFの勝利となり、11月へ向けた夢が膨らみました。
さて、この日の試合前、普段にはない2つの事がありました。フクアリへ行く道すがら、ちんすこうをいただいたこと、キックオフの前に三木新社長の挨拶があったことです。
ちんすこうは、もちろん我那覇の裁判費用の支援です。身の潔白を勝取った我那覇がそれと引換えに巨額の経済的な負担を強いられるというのは、どう考えても理不尽ですね。そこで、ささやかな支援をさせていただきました。
キックオフ前の三木社長の挨拶は、内容から、ガンバとレッズの揉め事を話題にしていることは明らかで、Jリーグの意向が窺えました。最近信用失墜が著しいJリーグとしては、信用回復へ向けてPRしたかったのでしょう。
さて、我那覇を窮地に陥れた張本人はJリーグそのものですよね。Jリーグが信頼回復を目指すなら、我那覇の問題は避けて通れないでしょう。しかし、Jリーグの意を体して行われた三木社長の話のなかには、我那覇の「が」の字もありませんでした(ガンバの「が」の字はあったかもしれませんが)。
Jリーグが信頼回復を願うなら、まずは非を非と認めるところから始めなければならないでしょう。Jリーグは誤った判断のもと、我那覇にペナルティを課しました。ですが、Jリーグが間違えたからといって我那覇がJリーグにペナルティを課すことはできません。だからこそ、Jリーグは自らの非を非と認める勇気、自浄能力が必要です。それすらできないで、信頼回復なんてできるはずがありません。
我那覇の裁判費用は川崎サポのみなさんががんばってます。フクアリではJEFサポからも我那覇に拍手がありました。こういう姿をJのお偉方はどう見ているんでしょうね。
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