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2008年3月30日 (日)

禍、汝の名は審判

花散らしの冷たい雨の中、戦いを終えてセンターサークルからサポーター席へ向かう選手を迎えたものは、ブーイングや野次ではなく、黄色一色に染まった暖かいスタンディングオベーションでした。

クゼ監督の抑えたコメントから滲み出す怒りや失望が、今日の試合のすべてを物語っていると言ったら言い過ぎでしょうか。

選手の誰々がどうしたという問題より遥かに根深く深刻な審判問題。オシム流に言うならば、審判も選手をリスペクトしなければならないのではないでしょうか。

カードの権威に頼らない審判。上から目線ではなく、選手・サポーターと同じ目線で試合をコントロールできる審判。そういう審判の出現を強く望みます。

試合後のクゼ監督のコメントは強く心に沁みました。JEFに来てくれてありがとうございます。今日の試合がJEFの連帯を強め、「災い転じて福となす」転機となることを確信して、次の神戸戦も応援します。

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