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2007年10月28日 (日)

勝敗は時の運

なにはともあれ、連敗しなくて良かった。怪我人続出の中でチャンスを我が物にした伊藤、米倉は来季が楽しみです。

それにしても、甲府戦といい、浦和戦といい、広島戦といい、チームの底力ってえのを感じさせてくれますね。昨日の試合も、終盤時間がなくなって2―0。得点1を期待するのがやっとという感じでしたが、結果は勝点1。アウェイだし、主力4人を欠いてのドローは結果オーライでしょう。

J1の各チームは力の差があまりないと言われる中ですから、メンタルが試合結果を左右する面が大きいのでしょうか。今季のJEFを見ているとメンタルの影響をもろに感じてしまいます。自信喪失の中であがき続けた前期、6連勝のチーム記録を打ち立てた後期。同じチームが同じ戦術を引っさげて同じ相手と戦ったのに。

他チームをみても、26節まで6敗しかしていなかった好調柏が今は4連敗の泥沼。早野を監督に据えるという大博打を打って成功したかに見えた横浜FMも4連敗。昨日も追いつかれてドロー。広島は終了間際に決まって失点するという悪癖から逃れられずに5連敗。上位に食らいついている新潟も後期は4連敗を喫しています。片や、前期調子に乗れなかったFC東京は4連敗のあと4連勝、JEFに土を付けられたものの勢いは止まらずその後も2連勝。

各チームとも、いったいなにが変わったの?

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2007年10月21日 (日)

オフサイド!?

問題のシーンは、たまたまペナルティーエリアのほぼライン上でした。なので、互いの選手の位置関係は大変分かりやすいです。

しゃくにさわるので、録画をコマ送り再生してみました。その一部始終です。

青木がレッズゴール正面やや左の位置に、ゴールに背を向けています。そのすぐ背後に闘莉王がいます。中島から縦のパスを受けた青木は、そのままヒールで自分のほぼ真後ろにダイレクトで流し(ひょっとすると青木はスルーして、ボールは闘莉王の足にあたっているのかもしれない。画像がぶれてはっきり分からないです)、山岸に繋げたシーンです。山岸にはネネがついています。

オフサイドを取られるとしたら、中島のパスの時と、青木がパスしたときの2つのシーンがあります。

中島のパスの時は、レッズの最後尾は闘莉王で、その位置はペナルテェーエリアのちょうどライン上です。青木も山岸もそのラインより手前に位置しているので、オフサイドではありません。ということは、ボールが青木の足に当たっていないとしたならば、山岸のゴールは成立したということです。

次に、青木がヒールで流した場面です。そのときの山岸は、身体をメインスタンド方向に向け(右肩がゴールに向かっている状態で)左足がライン上にあり、身体はペナルテェーエリア内に入っています。ネネはライン上にいます。山岸とネネを比べたらオフサイドでしょうね。ネネは山岸のそばにくっついていますから、ネネと山岸を比べてしまうのも仕方ないでしょう。が、しかし、この場面でもレッズの最後尾は闘莉王でした。闘莉王の身体はエリア内にあり、ネネよりも明らかにゴール寄りです。ですから、問題にすべきは、山岸とネネではなく、山岸と闘莉王の関係でしょう。

ところで、闘莉王の身体の向きですが、これはゴールに平行です。山岸はメインスタンドを向いてゴールに対しては垂直です。山岸の左足はライン上にありますが、右足はエリア内にあって、闘莉王の両足よりも更にゴールに近い位置にあるようです。ということは、山岸の身体の一部分が闘莉王よりはゴールに近かったということになるのですが、・・・

ゴールに近いとか遠いとかを身体のどこを基準に判断するんでしょうか。

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2007年10月12日 (金)

語録はどこへ行った?

甲府からの帰り、国立に立ち寄って横浜FCと川崎戦を見ました。あまり必死な感じがみられなかったなあ。それだけ、前日の試合は見ごたえがあったということでしょうか。

UNITED10月号読みました。

連勝で降格圏脱出ということで、いったい何がかわったんだ?と選手にインタヴューするのは、ある意味お決まりのパターンです。

が、ここででてきた答えが、結局、選手間のコミュニケーションができてきたというありきたりの答え。

ちょっと、がっかりしました。それが本当なら、前半戦はまったくムダな敗戦を繰り返したことになりゃしませんか。

先代オシムは、もっとしゃべれ、と教えてくれたはずでしょう。サッカーは足だけでするものではない。頭も疲れるし、口もコーチングに活躍するんじゃなかったですか?

この中断中、もう1度語録を読み直してみたらどうですか。選手の皆さん!

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2007年10月 6日 (土)

JEF勝ってくれ、甲府残ってくれ

行って来ます。

去年はキックオフぎりぎりに着いてグルメのかけらも見当たらなかった小瀬ですが、今日は期待してます!

それにしても、もっといい時にぶつかってほしかったなあ

臨海で天皇杯を見て以来、「たけし軍団」贔屓の私としては今日のようなタイミングでの対戦は決して望ましくありません。

前節、鍋島台風に蹂躙されてしまったヴァンフォーレは、順位が崖っぷちならメンバーも崖っぷち。

今日、JEFが勝つことは譲れませんが、ヴァンフォーレには次節以降連勝して欲しい。

というわけで、今日は小瀬の地から、JEF応援のかたわら、ヴァンフォーレのライバルと戦うあちこちのチームを応援することにします。

新潟頑張れ!(坂本、頼むよ)

磐田頑張れ!(寿人、ゴメンナサイ)

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2007年10月 1日 (月)

たくましくなった青木

5連勝がうれしくないはずはない。

が、後半のサッカーは何としてもいただけない。

池田投入後のドン引きサッカーは、東京に押された以上にJEFが守備を意識しすぎた結果のように思えます。自分たちのボールになっても前に進む動きが出てこない。攻めのリスクを回避しているように思えました。

3-0の状況でFWに換えてDFを投入したベンチの意向をピッチ上の選手はあまりにもストレートに受け取ってしまった。巻以外は誰一人相手陣内に入っていかない。サイドが駆け上がらないから攻める態勢もできない。巻にボールが繋がってもその先がない。守備を意識するのは当然にしても、隙あらばカウンター、という狙いを相手にちらつかせておかなければ、相手はやりたい放題です。専守防衛はサッカーの戦術としては愚策だと思うし、JEFにそこまでの守備力はないでしょう。

ということで、東京戦のMVPは、並居る候補者を蹴散らして青木です。青木の投入によって、東京に押されっぱなしだった流れが押しとどめられました。フクアリの空気が変わりました。3-0が3-2になった流れはいつ3-3になってもおかしくない状況でした。ロスタイムを考えれば3-4だってあり得たでしょう。その流れを果敢なドリブルで断ち切った青木に「巧」です。

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