喉下過ぎれば熱さを忘れる
2006年6月
タレントを綺羅星のごとく集めたジーコジャパンはドイツの地に無残な屍を晒した。タレントだけ集めてもどうにもならないと日本中が認識させられた、・・・はずだった。
2007年6月
代表人気はどん底を彷徨っていた。協会も、マスコミも一部代表サポも、タレント復活を待望し、海外組コールを繰り返した。W杯ドイツ大会の教訓は記憶のかなたに消し飛んでいた。
オシムの脳裏に1990年の記憶が甦った。
2007年6月5日 キリン杯 対コロンビア戦前半
W杯イタリア大会ユーゴ対ドイツ戦を彷彿とするデジャヴューがさいたまに出現した!
言葉で言って判らないなら、その目で確認しろ!
オシムのやり方には、いささかの揺るぎもなかった。
オシム監督、キリン杯優勝おめでとうございます。もう、過ぎたことですが。
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