« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月30日 (木)

「こういうことに疲れましたね」

ずっしりと心の底に響きます。切ないなあ・・・

JEFの顔として活躍していた最中の戦力外通告。3年前の悪夢が再び中西を襲ってきました。プロの世界の常とはいえ、きびしい現実です。移籍を繰り返さざるを得ない選手も多いことを考えればまだまだ幸せなのかもしれませんが、前途の見通しのないなかで、とりあえずはどん底に突き落とされるわけですから・・・

中西の言葉は、サッカーは好きだけど、プロ選手はもう嫌になったということなんでしょうか。まさか、引退?それはないようね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

風林活火山噴火せず

天気はいまいちでしたが、しっかり勝ち点もらってきました。

前半はもやもやした展開で得点の匂いもせず、ゴール裏からも野次が浴びせられるような不出来な展開でした。が、後半はJEFってこうだったよなあと久しぶりに思わせてくれる展開。本当に前半と後半でチームが変わってしまいました。DFの裏を取った選手にパスが面白いように出てきて何度も決定的なチャンスができました。

変化のきっかけは後半出てきた青木でしょうか。よく頑張ってました。右に水野、左に青木で、羽生、坂本、山岸らがゴール前に殺到。結果、逆転勝ちです。純国産でもできるじゃん。

これで、いい感じでフクアリへ繋げられますね。

昨日は8時に家を出て電車内で朝食(ワインパイ)を食べました。Photo_4 相手を食べるということで選んだのは家内です。













新宿から「あずさ13号」で甲府へ乗り込みました。 Azusa










1 2 甲府駅のJEF歓迎ぶりは驚きです。ちなみにこの写真は甲府駅で撮ったもので、決して蘇我駅ではありません。







Photo_5 駅前でほうとうをかっ込んで小瀬へ。ちょうど紅葉がきれいでした。










Photo_6 最後は、帰りのかいじ号車中で祝杯をあげさせてもらいました。










ところで、甲府ですが、今シーズンよく戦いましたね。他サポながらあっぱれです。昇格3チーム中降格争いに首を突っ込まなかった唯一のチームです。私は、シーズン当初、甲府は危ないと思っていたので、そのふんばりには頭が下がります。試合後のJEFサポからの「ヴァンフォーレ」コールも当然です。

これで来年も対戦があるわけで、また行きたいと思うのですが、そこで、いくつか気づいた点を。

アウェイ側の食が貧弱です。アルコール類があるだけで、焼きそば、から揚げなどどこにでもある定番を始めとして固定物がなかった(到着が遅かったせいでしょうか)。

スタンドからトイレへ行く通り道が全面喫煙場所になっている(あるいは、特に指定されていないので広がっている?)ようで、煙を掻い潜っていかないとトイレに行くことができません。喫煙場所の区分けを考えて欲しい。

小瀬から甲府駅まで帰りはタクシーに乗りました。これはチームとの約束で、渋滞などで時間がかかっても、料金は最大2100円で打ち止めになるそうです。私が乗ったタクシーも渋滞にかかってしまいましたが、メーターが2100円を越えたところで、運転手さんはメーターを切ってしまいました。これならシャトルバスにも対抗できますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

ここが我慢のしどころ

悪くないけど勝てない。一番悩ましい状況に追い込まれてしまったようなJEFです。こういうときこそメンタリティーが大事なんでしょうね。

広島戦はアウェイ側のSAから観戦しましたが、広島は監督が代わってから、かつてのJEFのようなサッカーになってますね。今日も、ボールを取ると条件反射のように走ってました。選手がひとつの波になって自陣から敵陣へさーっとなだれ込んで行く、なんかちょっとなつかしいような気がしました。

いまのJEFは「走るサッカー」から「考えて走るサッカー」へステップアップしようとして道半ばという感じで、まだまだフィットしていない感じです。正直なところ、考えているのか戸惑っているのか分かりません。監督交代もあったし、しばらくは我慢が必要でしょうね。

今日の失点も崩された失点ではなくカウンターからの失点でした。カウンター対策は次期シーズンへ向けての大事な修正点だと思います。

と、ネガティヴなことばかり考えても仕方ないので、いいことも挙げるならば、今日は青木が後半出ました。プレー時間は短かったですが、ゴール前でパスをスルーしたあたり、才能を感じてしまいました。剛の巻と柔の青木。2トップが組めるようになったら面白いんじゃないでしょうか。

週末、甲府へも応援に行きます。青木以外にも出番を待っている新しい才能たちに会うために。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月19日 (日)

市原色が薄くなっていく

先週、臨海でJEFクラブvs琉球FCがあったので見てきました。そして今日、万博へは行けないけど、臨海でJEFクラブvsロッソ熊本戦があるということでそちらへ行くんです。が、気になるのは天気。夕べの予報では雨。そこで、JEFのホームページで天気を確認しようと思い、天気のボタンをクリックしてみました。

フクダ電子アリーナ、フットパーク姉崎、稲毛臨海公園・・・。無い。市原臨海競技場が無い。

なんで無いの?トップチームの試合が行われないと、それだけで無視してしまうのでしょうか。サッカーJプラスの記事だと、トップの試合は無理でも、JEFレディスやJEFクラブの試合はやるんではないんですか。試合数全体とすれば、以前よりも増えるかもというような記事の内容でしたよ、確か。

フロントは、JEFクラブの試合を見に来るサポはいないと思ってるんでしょうか。私は先週見に行ったのが初めてでしたが、数百人の人達が集まっていましたし、応援のコールも響いてましたよ。

JFLの公式戦として有料で開催されている試合にJEFの組織の一翼を担うチームが出場する、その試合会場なのに、この差別的取扱いはいったいどういうつもりなのでしょうか。

そもそも、臨海はJEFが産声を上げて誕生した地ですよね。臨海こそはJEFにとって「母なる大地」ではないのですか。交通の便が悪いとか、スタンドが仮設だとか、いろいろ問題はかかえながらも、十数年間ここで育ってきたという事実は覆うべくも無い真実です。

フクアリは居心地がいいでしょうが、だからって市原臨海競技場を忘れてもらっちゃ困るよ。まさか、フロントは水面下で市原離れを画策しているのか?

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2006年11月16日 (木)

ほうとう大好き!

NHKで代表戦録画したのに、後半3点目が入ったあたりから突然津波のニュースに切り替わってしまい、山岸も羽生も見れませんでした。うーーーっ、視聴料返せーーーっ!

あーあ、TBSにするんだった.

そのうさばらしではないですが、いろいろ逡巡したあげく、甲府に行くことにしました。チケットはまだですが、交通手段は押さえました。今期アウェイ最終戦。ホームよりアウェイで強いJEFというのも何ですが、勝ちさえすればどこで勝っても同じ勝ち点。この際、謙信のように敵に塩を送る美談は願い下げとし、しっかり勝ち点3を頂戴してください。微力ながら応援に行きますんで。

で、その前にある、ガンバとサンフ。若手をしっかりためして、かつ、勝利も収めてください。その勢いをもって、信玄のお膝元に乗り込みましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

関塚監督の本音に異議あり

希代の大逆転の被害者フロンターレの皆様にはかける言葉もありません。

先ほど、スカパで録画したFC東京戦のビデオを見ました。

記者会見の関塚監督は今にも泣き出しそうで、他サポながらちょっとかわいそうな気もしてしまいました。が、気になる言葉があるんです。

「ずるさ」です。

関塚監督はJリーグには「ずるさ」が足りないと、記者の前で堂々と審判批判をやらかしました。確かに、外国メディアからは日本のプレーヤーに対してもっとマリーシアなプレーを、「ずるい」プレーをという言葉は聴かれます。関塚監督もそのあたりのことが頭にあっての発言と思います。

ですが、それを審判批判に結びつけるのは果たして正しいのでしょうか。マリーシアなプレー、「ずるい」プレーというのは、厳密に言えばルール違反のプレーですよね?プロたるもの、審判の陰では多少のル-ル違反も必要だよ、ということでしょう。決して、堂々と胸を張って言えることではないですよね。

かつて、浦和の坪井が、自分は絶対カードをもらわないと主張し、事実、かなり長い期間にわたってカードをもらわずにプレーしていました(私はレッズサポではないので詳しい記録は分かりませんが、この発言に好感を持った記憶はあります)。アマチュアリズムからすれば最大級の賛辞を贈ってもいいのでしょうが、プロの世界たるJリ-グの中にあっては必ずしも歓迎されなかったようです。

そういう意味では「ずるい」プレーも必要なんでしょう。ですが、それはチームにとって必要なのであって、審判にとっては決して必要なプレーではないのです。「ずるい」プレーを見つけたら審判とすればファールを取る、これは当然のことです。見て見ぬふりをされたら、相手チームはたまったものではありません。

関塚監督は、自分がチームで教えていることと違いすぎるというようなことも話していました。自分がJの監督を続けることにも「?」でした。それくらい強い調子で審判批判をしていたわけです。

ですが、その論理は私には到底理解できません。関塚監督の発言を簡単にまとめてしまえば、「ずるい」プレーを公認しろということになると思いますが、これはルール破りをおおっぴらに認めろと言っているのに等しいのです。

およそ人間社会はジャンルを問わず、一定のルールのもとに成り立っています。サッカーも例外でないことは関塚監督自身十分に知っているはずです。関塚監督がもしもフロンターレの練習で「ずるい」プレーを指導しているのなら、Jリーグの掲げる「フェアプレイ」の精神に反することは明白です。が、記者会見を聞く限り、残念ながらそのように受け取れます。

フロンタサポの方には悪いですが、こういう監督が指導するチームが優勝戦線から脱落していくことは、Jリーグにとっては喜ばしいことではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月13日 (月)

現実逃避

この週末見たサッカーは、すべて敗戦というありえない結果になってしまいました。
JEFvsアルビ、JEFクラvs琉球、U19。どうなっとるんじゃ、いったい?

こんなときは、苦しいときの菓子頼み。というわけで、仕事場の片済みには連覇ペナントがよく似合う。

Renpa_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

愚痴のひとつも言わせてくれ

一夜明けて、敗北への怒りは落胆へと姿を変えました。
もう、今年は事実上終わりです。リーグ戦が5試合残ってますが、負け越さなければいいです。0勝5分でも1勝3分でも構いません。そんな結果のことより、この5試合、来期へ向けてアマル色を前面に押し出して戦ってもらいたいです。父親に遠慮や気兼ねは不要です。父より攻撃的と言われる戦い方を見せてください。来期への希望をサポに示してください。私はそれを期待してフクアリに足を運びます。

それにしても、最近のJEFは走らなくなったなあ。昨日の札幌戦なんかは、札幌が最初から全力疾走していて、こりゃ前半でばてるな、後半はこっちのもんだと思っていましたが、ぜんぜん期待はずれ。札幌の走力は前半の途中から落ちたものの、JEFが走らないじゃどうにもならないです。

昨日、誰か無駄走りしました?
ボールを奪ったあと走ってた人います?
他のプレーヤーに使ってもらうためにスペースを作る、そのために走る。この犠牲的な仕事を誰がしてました?
ボールが出たら走るんじゃほかのチームと一緒です。走ってボールを呼び込むんでしょ。ボールは1個しかないから、9人が走ればそのうち8人は無駄走りです。でも、それを厭わないところにJEFの良さがあったんじゃなかったでしたっけ。そうやって決定的なチャンスを作ってきたんじゃないですか。そのために吐くほど走りこんだんでしょ。最近はそれほど走りこんでないんですか?

こんなことを考えてると(仕事中なのに)、ついつい愚痴りたくなります。

>水野、なぜ、昨日はサイドをドリブル突破しなかったんですか。パスが来ると、ほぼ100%中央へ向かっていましたね。それもゆっくりと。間合いを計って自分でシュートをねらったんでしょうか。それならまあいいですが、クルプニへのパスでお茶を濁していたようにも思えます。

>巻、JEFは誰が点を取ってもおかしくないチームではあります。そのために自分がポストになったり、つぶれ役を演じることが必要だということは認めます。が、しかし、点を取るとらないは別として、点を取る、シュートを打つという気迫は見せて欲しいです。ゴールマウスの正面でゴールに背中を向けてポストやってる巻は見たくありません。

>途中交代で入ったみなさん、何しに出て来たんですか?最近のJEFの選手交代は、試合の流れにほとんど影響していないと思いませんか。試合終了のホイッスルが鳴ったときにはスタメンと同じくらい消耗している、限られた時間の中でそれくらい全力投球してもらいたいです。

残り5試合、期待してます。

今日は1日で2回も更新してしまった? 信ジラレナ~イ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

大波小波

いいときもあれば、悪いときもある。ただその振幅が大きすぎる。これが今のところのJEFクウォリティなんでしょう。
たった3つしかないタイトルの1つを取って、更にもうひとつと欲張るのは高望みだと、勝負の神様から平手打ちを食わされたような敗戦でした。
今日の敗戦は、力を蓄えて来期を目指せという有難い教えと受け止めることにします。

次、フクアリで行われる札幌VS新潟戦。主不在の戦い。JEFサポは、いろんな意味でこれを見るべきでしょう。選手も練習を止めても見るべきです。屈辱を飛躍のバネにするために!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 7日 (火)

底なし沼にはまったような・・・

賢明なJEFサポの皆様は、既にナビスコ連覇の余韻から脱し、天皇杯へと気持ちを切り替えていることと存じます。が、当方はまだまだ余韻に浸りきっています。フクアリへ行くまで十分持続可能な深みです。

今日は、決勝戦で撮った写真を整理しました。久しぶりに百んんん十枚撮りました。が、悲しいかな、オートフォーカスなのにピントがぼけたり、暗かったり、なかなか難しいもんです。

と、そんな中でたった1枚ですが、いいのがあったんですよ!試合も終わりに近いころ、なにやらゴール前でボールをせってるんでよ、赤と黄色が。でもって、1枚前の写真は黄色い人影がコーナーキックを蹴ろうとしてるんです。そう、そうなんです。2点目です。阿部がヘディングする直前か直後かは不明ですが、どちらにしてもその瞬間ですよ。もう、パソの壁紙決定です(ちなみに今までは昨年のフクアリ最終戦(名古屋)の水野のフリーキックのシーンでした)。Pdr_1529_2

写真といえば、この日は東京駅でなんと巻選手のご両親にお会いしました。京葉線から中央線に向かう動く歩道で、我が子の写真をながめてなんとなくそわそわしていた中年夫婦(失礼)。ああ、巻選手は母親似だと分かりました。

私ら夫婦は決してじろじろ見ていたわけではないんですよ。ちらちらとは見ていましたが。でも、カバンのJEFマークに気づいたんでしょうね、シャッター押してくれませんかと頼まれちゃいました。んでもって断るはずもなく押したんですが、うまく撮れたんでしょうかねー。フラッシュが光らなかったような気がするんですけど?

撮り損なってても、連覇に免じてお許しくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月 5日 (日)

「10冠の偉業」VS「連覇の難業」

11/3、国立が、聖火台を挟んで、燃える赤と輝く黄色に染め分けられたナビスコ決勝戦。聖火台には両者入り乱れる戦いを象徴するようなオレンジ色の炎。舞台装置は完璧でした。

この試合は勝てば優勝というだけでなく、アントラーズにとっては史上初の10冠達成、JEFにとってはナビスコ史上2チーム目の連覇という大きな名誉もかかっていました。そういう意味で、どちらも喉から手が出るほど欲しいタイトルでした。

決勝戦に相応しい緊張感、がっぷり四つに組んだ充実感。その場で観戦した人も、テレビで観戦した人も、多くの人たちが感動したことと思います。そして最後に、JEFには優勝を手にした達成感がもたらされました。

JEFの選手、監督、スタッフ、フロント、裏方さん、関係者の方々、それからサポーターのみなさん、どうもありがとうございました。みんさんのおかげでこれ以上ない至福の時を迎えることができました。12時を過ぎても余韻はまだまだ続いています。>阿部

それから、皮肉でもなんでもなく、アントラーズのみなさんにもお礼申し上げます。

サッカーは、両チームが死力を尽くしてこそ見ごたえのある素晴らしい試合になります。0-0が続く中、何度天を仰いだでしょう、何度胸をなでおろしたでしょう。はっとしたり、ほっとしたり、悲鳴をあげたり、歓声をあげたり。結果はJEFに幸いしましたが、アントラーズにも十分勝機のあった試合だったと思います。勝敗は神様がサイコロ遊びをした結果だったかもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月 2日 (木)

今がすべて

明日は決戦ということで、私も内心、盛り上がってきています。
リーグ戦では調子がでない、そんなことは何の関係もありません。日本中に数あるチームのなかで、たった2つのチームだけに許された栄えある決戦の場です。
昨年の思い出はもういりません。新たな一歩となる明日の勝利のみが今必要とされるすべてです。
選手、サポーターの力の限りの奮闘に勝利の女神が答えてくれるでしょう。

JEFに幸あれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »