2008年6月10日 (火)

Jの信頼回復

日曜のナビスコは打ち合いを制した我がJEFの勝利となり、11月へ向けた夢が膨らみました。

さて、この日の試合前、普段にはない2つの事がありました。フクアリへ行く道すがら、ちんすこうをいただいたこと、キックオフの前に三木新社長の挨拶があったことです。

ちんすこうは、もちろん我那覇の裁判費用の支援です。身の潔白を勝取った我那覇がそれと引換えに巨額の経済的な負担を強いられるというのは、どう考えても理不尽ですね。そこで、ささやかな支援をさせていただきました。

キックオフ前の三木社長の挨拶は、内容から、ガンバとレッズの揉め事を話題にしていることは明らかで、Jリーグの意向が窺えました。最近信用失墜が著しいJリーグとしては、信用回復へ向けてPRしたかったのでしょう。

さて、我那覇を窮地に陥れた張本人はJリーグそのものですよね。Jリーグが信頼回復を目指すなら、我那覇の問題は避けて通れないでしょう。しかし、Jリーグの意を体して行われた三木社長の話のなかには、我那覇の「が」の字もありませんでした(ガンバの「が」の字はあったかもしれませんが)。

Jリーグが信頼回復を願うなら、まずは非を非と認めるところから始めなければならないでしょう。Jリーグは誤った判断のもと、我那覇にペナルティを課しました。ですが、Jリーグが間違えたからといって我那覇がJリーグにペナルティを課すことはできません。だからこそ、Jリーグは自らの非を非と認める勇気、自浄能力が必要です。それすらできないで、信頼回復なんてできるはずがありません。

我那覇の裁判費用は川崎サポのみなさんががんばってます。フクアリではJEFサポからも我那覇に拍手がありました。こういう姿をJのお偉方はどう見ているんでしょうね。

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2008年6月 1日 (日)

予選突破一番乗りならず

柏の葉の電光掲示板は臨海のお下がりですか?んなわけないね。

何年ぶりかで2度目の柏の葉。といっても、前回はレイソルとFC東京戦で、後半、JEFからレイソルに移籍していた羽地が同点ゴールを決めてドローでした。今では、なんでこの試合を見に行ったのか自分でも分かりませんが。

前回は東京駅から高速バスを使っての現地入り。1時間弱、座って行けるので今回もと思って時刻表を検索したら、見つからない・・・

JRも東武もない・・・

おかしいなあとあちこち探したら、もう2年も前に廃線になっていました。TXに負けちゃったんですね。

それで、今回は行程も決まらないままとにかく車で出発。どっかの駅に止めてそこから電車で、とアバウトな考えでしたが、雨も降ってることだしなるべく近くまで車で行こうと思い、結局ズルズルと南流山駅まで車で行ってしまいました(TXにも乗りたかったんで)。駅そばのコインパーキングで16番をゲット(うん、今日は谷澤がやってくれるに違いない!?)。

そこからは、まだ乗ったことの無いTXで7分の旅。TXはJRに比べると座席が固めでしたね。なんか理由があるんでしょうが。

んで試合ですが、見えね~ です。

どうやら谷澤がPKをもらったらしいです(恐るべし、コインパーキングの予言)。レイソルの得点も向こうのほうで起きました。何がどうなったのか分かりませんが。あ、それから、終了間際に、レイソル側から「ハンド、ハンド」のコールが沸いていたようでしたが、これも向こう側の出来事で何があったか分かりません。誰かJEFの選手に誤解を招くようなプレーがあったんでしょうか。

で、結局、現地に行ったのに試合の中身はよく分からず仕舞。後半の後半、病み上がりのフランサにきりきり舞いさせられたことが一番印象に残ってしまいました。敵ながら、フランサはすごいね。

後半の工藤のシュートと新居のシュートはどちらも惜しかった。が、どちらも子宝を授かったばかりですから、この上ゴールまで決めちゃ幸せ過ぎですね。まあ、次、フクアリで決めてください。

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2008年5月18日 (日)

拝啓、 大分様

拝啓、大分様

昨日は遠路はるばる千葉の地へお越しいただいたうえ、結構なお土産まで頂戴し、ありがとうございました。この時期、なによりおいしい勝ち点を、1つならず3つもいただき、誠に恐縮でございます。

当方も精一杯のおもてなしをと考え、ちょっとだけですが英国仕込みのJEFを披露させていただきました。
先週初めて京都様にご賞味いただいた斉藤ボランチ。澤入コーチの思いつきだったんですが、これが思いのほかの美味で、各方面から好評をいただきました。せっかくですから、大分様にも是非ご賞味願おうと思い、1週間ほとんど休まず、極秘のうちに改良を重ねさせていただきました。京都様にはお目にかけなかったミドルシュートなどもピリッと効かせてみました。お気に召していただけましたでしょうか。

ところで、私どもはまだまだ苦しい状況にございます。大分様は4年前に同じ苦しさを乗り越えられました。シャムスカマジックは素晴らしかったですね。今年は当方も大分様に見習って、ミラー・澤入マジックを成功させたいと思っております。

末筆ながら、大分様が今後、他の方々から勝ち点を獲得して躍進されますことを心よりお祈り申し上げます。

敬具

追伸、 お帰りの際はお見送りもせず、失礼致しました。半年後には大分様の地元にお邪魔させていただきますが、余裕がありませんので手土産は控えさせていただきたく存じます。何卒、ご容赦願います。

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2008年5月14日 (水)

オーウェン、ねー?

京都戦に限ってフクアリに行けなかった私は、間違いなく負け組でした。

ところで、初勝利の喜びもブッ飛ぶようなネタが出てしまいましたね。今のところ日刊だけの情報ですが、海外にも飛び火してるみたいですから、まったくの釣りネタというわけでもないんでしょうが、なんでオーウェンなんでしょう。

J開幕当初にどこぞのチームがリネカーを獲得して、ケガであまり試合に出ないまま引退なんていうことがありましたよね。オーウェン、ケガ多そうですね。

残留のために必要な補強は、ネームバリューのある選手ではなく、コンスタントに試合に出て力を発揮できる選手でしょう。JEFは今非常事態です。集客とかスポンサーとかよりも、残留が第1です。そのためには、ケガに強くて計算できる選手が望ましいんじゃないでしょうか。オーウェンほどの人気が無くても。

JRの利益をもってすれば、オーウェンの一人や二人、引っ張ってくるのは容易いでしょうが、どうもね~???

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2008年5月 9日 (金)

背水の陣

勝ったら更新しようと思っていたが、まさかこんな形で更新することになろうとは・・・・・

クゼ監督にはご苦労様でした。不運な巡りあわせで、レギュラー大量流出の非常事態に指揮を執ることになってしまったことが残念です。が、プロたる以上、今回の事態は仕方ないところですね。

で、新監督ですが、すごい人が火中の栗を拾ってくれたんですね。

どうして来てくれるの?サポながら、思わず聞きたくなってしまいます。

本格的に指揮を執るのは中断明けの残り21試合なんでしょう。今季の中断期間は、JEFの命運を決める大事な期間になりそうです。

新聞では、「走るサッカー復活」とうたっているものもありますが、そういうサッカーだったらいいなと期待してます。ナビ杯を連覇したころは、オシムのサッカーをチームの基礎にするはずだったんですから。

また、今回はチームの発表も早かったですね。今までは、バレバレになっても発表しなかったのに、今回は「内定」段階で発表です。まあ、早く発表して、チームやサポの動揺を抑えたいということでしょうかね。でも、「正式」を待たずに発表というのは早すぎじゃないですか。

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2008年3月30日 (日)

禍、汝の名は審判

花散らしの冷たい雨の中、戦いを終えてセンターサークルからサポーター席へ向かう選手を迎えたものは、ブーイングや野次ではなく、黄色一色に染まった暖かいスタンディングオベーションでした。

クゼ監督の抑えたコメントから滲み出す怒りや失望が、今日の試合のすべてを物語っていると言ったら言い過ぎでしょうか。

選手の誰々がどうしたという問題より遥かに根深く深刻な審判問題。オシム流に言うならば、審判も選手をリスペクトしなければならないのではないでしょうか。

カードの権威に頼らない審判。上から目線ではなく、選手・サポーターと同じ目線で試合をコントロールできる審判。そういう審判の出現を強く望みます。

試合後のクゼ監督のコメントは強く心に沁みました。JEFに来てくれてありがとうございます。今日の試合がJEFの連帯を強め、「災い転じて福となす」転機となることを確信して、次の神戸戦も応援します。

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2008年3月23日 (日)

今日こそ勝ち点3を

新生JEFの公式戦初勝利を現地で体感できず、残念、残念。
優勝候補と目されるフロンタを完封した結果は、内容云々を超えて見事です。

夢よ、もう一度ではないですが、30日の等々力、チケット買いました。今度は行きます。

今日は、フクアリでリーグ戦の初勝利をお願いします。

ちばぎんカップのときはFWがいないと右往左往したレイソルですが、今回は、古賀、近藤のCB2人が札幌戦で負傷してしまったようです。レイソルには気の毒な話ですが・・・
守備に不安を抱えるレイソル。攻撃がイマイチの
JEFですが、きっちり点を取って波に乗ってくれればと思います。そして、その勢いに乗ってフルメンバーのフロンタを返り討ちにしましょう。

それと、フルゴビッチ。エスパルス、フロンタと2度にわたってお預けを食らっていますが、今度こそ出るんでしょうね。待たされた分、期待も大きいです。

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2008年3月 8日 (土)

リスペクトを忘れたガンバ

とりあえずはまずまずの滑り出しでした。慢心したガンバの鼻をへし折ってやった、爽快とは言わないまでも、合格点の勝ち点1でした。ちばぎんカップのようなこともなく、ガンバ相手に零封は、現時点ではむしろ出来すぎかとも思います。

これで、フクアリのオープニングゲームがますます楽しみになって来ました。

さっき、内藤のタイトルマッチを見ましたが、内藤は相手に対して自信を持たないように、相手はこんなにすごい選手なんだと思いながら練習するそうです。自信は一歩間違えれば慢心に姿を変えてしまいますからね。
どんな相手に対しても、常にリスペクトの気持ちを忘れない、今日の一戦はガンバの皆さんにとってもきっと有意義な一戦だったことでしょう。

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2008年1月31日 (木)

今年第一声です

長い長い冬眠でしたが、JEFの始動とともに今年も目覚めを迎えました。

冬眠中の様々な悪夢は封印し、今季の選手たちに大いに期待しています。

昨日は代表戦を観戦してきました。前半のうちに巻が退場してしまったので、あとは某所でうわさの生ダムヤノビッチと生ヘルゴビッチを見てました。助っ人としては正直なところ・・・という印象でしたが。

ハーフタイムにはオシムの姿が映し出され、多少やつれた感じはしましたが、ここまで回復できて本当に良かったですね。

さて、私ら夫婦は昨日都内某ホテルに泊まったのですが、そこは偶然、ボスニヤヘルツェゴビナ代表の宿泊ホテルでした。試合開始前にフロントあたりで、国立へ向かう選手たちと遭遇し、今朝方はエレベーター内で2人の選手と一緒になりました。言葉の壁を今日ほど感じたことはなかった。試合のプログラムには選手の写真がなく、誰かまでは確認できませんでした。

で、助っ人はオーストラリア代表のボスナルという選手に決まったそうですね。どんな選手か楽しみです。頼れるCBだといいんですが。

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2007年12月 9日 (日)

脱オシム?オシム継承?

監督選びの真っ最中、社長の脱オシム容認発言、選手とフロントとの会談、オシムに近いゼムノビッチへの監督就任要請。

オシムでナビ杯取ったときにはチームはこのスタイルでいくと言っていたのに、舌の根も乾かぬうちの脱オシム容認発言。会社のトップがふらふらしているのは、チームのことより自分の出世を考えているからでしょうか。

今までのようにオシム流の面白いサッカーを続けてもらいたい、というのがおそらくサポーターの多数でしょうね。私もそちらに1票です。

が、今季はオシム流にとって受難の1年でした。我がJEFが降格の危機に見舞われました。オシムに近いペドロビッチの広島、リトルJEFのような甲府、いずれも降格してしまいました。

「内容は悪くないのに勝てない」は、3チームに共通していたジレンマでした。昨日の広島もそうでした。主導権は広島にあった、チャンスもたくさん作った、バーやポストを叩いたシュートも何本もあった、でも得点には至らなかった。反面、カウンターに肝を冷やす場面も何度かあった。まるでJEFの試合を見ているようでした。

オシム監督のもと0からスタートしたJEFのサッカーは、ナビ杯連覇という成果を生み出し、「人もボールも走るサッカー」として他チームにも多くの影響を与えました。が、そこまで日本に浸透したということは、その反面、弱点も研究されているわけです。3チームが揃って苦戦した今季は、オシム流の弱点が露呈したシーズンとも言えるのではないでしょうか。

来季に向けてどう弱点を克服するのか、監督選びで迷走している余裕などないはずです。

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